ヘッドライトの黄ばみ、気になりませんか?
- GW-STAFF
- 2020年1月21日
- 読了時間: 2分
更新日:2020年4月21日
ご依頼いただいた車両は、スバルのレガシィ。
黄ばんでしまったヘッドライトをクリアに蘇らせて、長く保護する為の『ヘッドライトリペア』のご依頼となります。

↑クリアコーティングが劣化して、黄ばみと剥がれが起きていました。
グラスワークスのヘッドライトリペアは、劣化した既存のクリア層をすべて除去します。
そして研ぎ出した綺麗なレンズ面を、美しくクリアなコーティングで再度保護することによって、良好な状態を長く保つことができるのです。
市販の磨き剤で黄ばみ落としをしている方は、必ずと言っていいほど、また直ぐに黄ばんでしまい、いたちごっこ状態に悩まされていることだと思います。
頻繁に手を煩わせることなく、綺麗な状態を保つために、ヘッドライトリペアをご検討してみてはいかがでしょうか?
↓施工後は、透明感が復活しますよ!


↑ヘッドライトリペアをしていると気づくのが、比較的に上面の劣化が激しい車が多いことです。
太陽光の紫外線や熱、凍結防止剤などの影響によってのものかと予想できますが、劣化が進行するとヘッドライトの材質であるポリカーボネートがダメージを負ってしまいますので、どこか一部分でもヘッドライトの劣化が見られましたら、当店のリペアをお勧めしています。
新車納車時などでしたら、飛び石被害からも守れてしまうPPFもお勧めです。
↓こちらのライトは上側の劣化がひどく、リペア後はさほど目立ちませんでしたが、小さな細かいヒビ(クラック)が見受けられました。


劣化がひどくなってしまった際のヘッドライトの割れなどは修復できませんが、新車当時の輝きが取り戻せる上に、クリヤ感が持続する施工となりますので、劣化が見受けられた際にはお早めにご検討ください!

施工のご依頼をいただき、誠にありがとうございました!