今週のグラスワークスは懐かしい平成初期の旧車?のお車の施工オンパレード。
何故か偶然にも日産車が集中的に入っています。
↑手前のお車は言わずと知れたBNR32GT-R。
リヤ側3面には高断熱フィルムのシルフィードSC7020、フロント3面には高断熱透明フィルムFGR500を。
これで車内への紫外線ダメージは大幅にカットされます。
↑このお車はマニアには堪らないエクサ。しかも希少なキャノピー!!
ご依頼内容はキャノピー部分、ボディ上部へグロスブラックのカーラッピング 施工。
赤×黒ツートンがまた良いですね。
↑こちらも平成初期32GTRと共に爆発的人気だったZ32フェアレディZ。
サイドガラスとフロントドアガラスの交換、ドアガラス左右へウルトラヴィジョンフィルムをインストール。
シルバーのボディに光り輝くウルトラヴィジョンが似合ってます。
↓こちらは全塗装の為に鈑金屋さんに入庫しているお車、180SX。
クォリティーの高い全塗装する為にはこのサイドガラスを外さなければならないのですが、このサイドガラスは基本的に再使用出来ないモールアッセンブリーのガラスで新品純正ガラスがまた1枚5万円以上する高額ガラス。
お客様のご要望で再使用する事となりました。
↓外し後
グラスワークスでは本来再使用出来ないアッセンブリーガラスも綺麗に外す事が出来ます。
外しの難易度は超高めです、、。
これ2枚で純正定価が10万円超え。
アッセンブリーガラスの外し、お任せください!!
今週のグラスワークスは珍しく平成初期の日産車三昧でした。
これからも平成初期のお車を大切にして欲しいですね。
ご依頼ありがとうございました。